kazuki4810のブログ

自分の経験を発信していきます。

昔の友人とイマイチ気が合わないと感じた時。

昔の友人との関係がうまくいかないと

感じたことはあるでしょうか。

 

実際に、自分は感じたことがあって

毎日でも遊ぶような仲で、黙っていても互いの気持ちや考えを何となく理解するような友達です。

 

だけど、いつの日かいつもとは違うような雰囲気になることが増えました。

大好きで会いたいと思うけど、何だかお互いにそこまで楽しんでないような感じがある。

 

ちなみに今では元どおり、以前のような感覚で付き合える親友に戻りました。

 

これらの原因と解決策が最近解り、

これからそのような状況になっても落ち着いて対応できるなと感じました。

 

“自分が成長して価値観が変わった”

 

というのが原因なようです。

振り返ってみると、確かにそうだなと思いました。

当時は、初めてオーストラリアに留学をして

自分の価値観がどっと広がったタイミングでした。

 

なるほどなと、また一つ自分の心の許容が大きくなった気がしました。笑

なので、今、人間関係が何となくうまくいかない人はこれが原因のことが多いみたいです。

 

自分が成長しているんだと、捉えれば

もっと人として大きくなった時に再開して、

また深みのある関係を続けていけそうですよね。

 

そして不思議なことに、昔付き合っていた彼女達も2人とも留学の直後に別れています。

 

まあこれはただの遠距離が問題かもしれないけど笑

 

以上

 

11/14

最近思うことは、4月頭に帰国してから今までの期間には何の意味があったのかということ。


最初はやりたいこととか、勉強に時間をつかって将来に少しでも繋がるようにしよう。
と意気込んでいたけど、やっぱり失敗した。


実家は居心地が良すぎて怠ける。
と思っていたけど、頭が良くて尊敬できて頼りになる兄と、いつも和ませてくれるサルと住むこの家は変な話実家よりも居心地が良い。
ということで、今日の今日まで怠けた。


やりたい事、将来の夢なんて語る前に
今やらなきゃいけない事、出来ることから
取り組むべきだと気づいた。


この家に住むのも残り、5ヶ月ほど。


映画だったらもうそろそろクライマックスに繋がるタイミングなだけに、大切にしないと。


あの時の後悔も失敗も全部が過程だったと
言えるような5ヶ月にしよう。


以上

今年やるべき事と、将来の目標!

今回は自分の将来に関してまとめていきます!
これは自分がこれから何をすべきか、意思決定と逃げ道を無くす為にもメモのような形にはなりますが、完全自己満足でブログとして残します。
人生の中でも教育を始め、様々なことに人生でチャレンジしていきたいと考えています。
なぜかというと、夢や目標がたくさんあったほうが何か1つの夢が潰れた時に他の夢を終えるからです。
諦めるつもりはないですが、残りの人生を逆算した時にどう考えても実現不可能だったりするものに関しては形を変えていくつもりです。
教育は自分の人生の中でも存在感の大きいワードになっています。
高校生の頃に、自分が好きだったサッカーを
多くの子どもに好きになってほしいという漠然とした想いがありました。
この事から今は下の様に移り変わっていきました。


スポーツを好きになってほしい

スポーツを通してやる気アップや夢実現に近づいてほしい 

どんなスポーツを用いれば、子ども達の将来に好影響を与えるのか
(どんなスポーツかは後ほど。)


また、脳科学的な側面で捉えると
スポーツを通して子ども達は学習よりも多くの
社会的に必要な能力を養うと言われています。
これは、就職の際に体育会系の学生がこれまで
ある程度、優遇されていたことに関係するとわかります。


自分はこれを英語教育にも応用できないかと
考えています。
東京オリンピックを2020年に控え、
スポーツや国際関係に日本人が敏感になっている中、ある一定の需要はあるのではと考えています。
そこで自分が目をつけたのがバルシューレというスポーツです。
https://ballschule-japan.com/what/
上記に詳しい説明を載せます。
バルシューレについてざっくり説明すると
ボールを用いて、基礎運動能力を養うとスポーツです。
運動能力以外にもコミュニケーション能力や
問題解決能力を養うことが出来ると言われています。
ドイツではバルシューレを義務教育にも取り入れています。
今後、バルシューレ指導者の免許を取得し、
バルシューレを英語を使って子ども達に伝えて行く予定です。
英語を手段として子ども達に使ってもらうことで、習得スピードが早まり、なおかつ基礎運動能力も向上するといった形になっています。
まずは幼稚園や私立の小学校に定着させられるように目指して行きます。
また、自治体の力を借りて公的にも認知を広めていければと考えています。
5月半ばにはバルシューレ指導者免許を取得予定なので、取得次第すぐに行動開始といった流れになります。
まだまだ、日本での認知度の低いバルシューレを英語で教え第一人者になるつもりでいます。
ですが、問題はどうやって行うかです。
また場所代なんてかけてられないので、
幼稚園や学校をお借りして取り組む形になります。
まずは自分自身が指導者となり、色々な教育機関で取り組んでいこうと考えています。
ゆくゆくは外国人講師とも連携し、
英語教育の面を強化していくつもりでいます。
難しいとは思いますが、やったことのない事なので取り敢えず手当たり次第できることには
チャレンジしてみます。


これが、自分の今年の目標であり
すべきことであります。
バルシューレを教育機関に売っている
企業もありますが、自由度が低くなるので
フリーでやりたいと考えています。


読んでいただきありがとうございました!!

 

インターンを通して知った自分

3回目の更新!伊東和希です!


前回はフィリピンのセブ島で留学(インターン)
をした理由を話しました。
今回は、自分が経験したインターンに関して、
まとめていこうと思います!
インターンを通して得た、成長点や気づきなんかもまとめていきます!


まず始めに、自分はフィリピンのセブ島にある
某語学学校で半年間の間、インターンシップをしていました。


語学学校の運営スタッフとして関わらさせて頂きました。
主な業務は留学生の対応と学校の運営です。
と言っても、業務は多岐に渡り、社会人未経験者の自分にとってはとても良い経験となりました。
インターンをする前の私は、根拠のない自信に溢れ、自分が勤める半年間の間で何か、
この学校、会社に残るものを作ってやる。
と、意気込んでいました。
ですが、いざ、臨んでみるとそんな余裕はなく
難しい業務をしているわけではないのに
なぜか要領よくこなせない自分がいました。
元々、勉強も仕事も完璧に両立をする。
といった目標を立てていた自分にとって
この出来事は凄く悔しく、自分の力の無さを痛感した瞬間でした。
そして、時間が経つにつれ勉強も仕事も
疎かになり、片方に意識を向けると
必ずどちらかが満足のいく出来にならないことに苛立ちを覚えていました。
しかし、ここで得たこの経験は
今の自分にとって大きな自信に繋がっています。
何故なら、自己理解に繋がったからです。
このまま、根拠の無い自信を持ったまま
社会人になっていたらどうなっていたでしょうか。
たぶん、仕事辞めたいなーと思っていたはずです。
この経験を通し、現実を知り、社会というものを知ることができました。
ちなみにインターン先は日系の語学学校なので、日本の会社の様な組織形態でした。
フィリピン人スタッフも数名、在籍していますが。
目に見えるような結果は残せたとは言えませんが、自分の人生の転機になったことな確かです。
新しい出会いがあり、自分の成長にも繋げられた。
それだけでもこの半年間は人生の中でもビッグイベントだと言えます。
次は、日本で、この経験を活かして
目に見える結果を目指してこの一年、
努力していきます!


今、自分は何をしたくてどんな事に関心があるのかは次のブログでまとめたいと思います!
将来の夢や関心のある教育に関してなんかも
今後、触れていければと思います!


また、留学に興味があるけど一歩踏み出せない。。
なんて方はご連絡を頂ければ、自分の経験軸や周りの留学生の様子なんかも加味して
ご相談に乗らせて頂きます!


ここまで読んでいただきありがとうございました!


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reason for my studying abroad

On my last blog, I gave a greeting and self-introduction.
This time, I would like to introduce you to the reasons and reasons why I wanted to be an intern on Cebu Island in the Philippines.

First, I'll tell you a rough story about an intern.
From October last year to the end of March, I worked as an intern as an operating staff for a language school for six months.
There are three reasons.


First, I wanted to learn English.
I used to spend two weeks studying English at a  in Australia.I couldn't speak at all and I regretted it.
I think so.
There was another bitter episode.
I work part-time at a restaurant in Tokyo.
When a foreigner is in a customer's office,
I didn't speak English, and I felt so frustrated that I wanted to learn English .
In addition, I believe that the value of human resources who can use English will increase as international awareness grows with the Tokyo Olympics in the future.

 

The second thing I noticed during 
If it's time for self-growth, why don't you get a job?It was the idea.
Last time I mentioned briefly, I was told that the axis of my employment at that time was that I could have a broad range of jobs because of my educational relationship and self-growth.
Now that I think about it, I feel like a freshman.
There is no way to entrust a wide range of tasks to the government.
I think.
However, at that time I found the best company!Lol
Then I am going to take my major and fail the final interview.
You're completely arrogant.
Primary, secondary, and tertiary
This is OK.
My own weakness, the last weakness.
I feel terrible.
But this was also the turning point.
I didn't want to go to a company.
We start looking for a different path.
There are other opportunities for self-growth.
I began to think vaguely that there could be more valuable experiences than people who worked in the same generation.
So I decided to study abroad, which I wanted to go to for a long time.
However, I didn't have any money at all when I was spending money on working.
I can't study abroad without a minimum of one million yen.
But there weren't 100,000 people at that time.
So I started looking for a cheap study abroad.
Then I found a study abroad on Cebu Island.
But it's a lot of people who are studying in Cebu.
I didn't have any money.Lol
There I found an intern.
What a free school and accommodation!
About the contents of the intern, I will explain later.

 

Third, I want to work overseas.
I just want to keep my experiences different from those of my generation young.
They said, "If you go into the minority, you're more valuable."
from the shallow idea of being able to
I'm here. LOL
Of course, it also serves as a globalized society and the world.
Rather than such a realistic idea.
I feel that my self-sufficiency is strong.
However, I think that this idea of interning abroad has had a great impact on my life.
I'll go back and write in detail about the growth points I got through my internship!

It's been a little longer.
About the contents of the intern, please visit the next blog!

Thank you again!

 

 

セブ島留学・インターンに望んだキッカケ

今回は2回目の更新です!伊東和希です!


前回のブログでは挨拶と自己紹介をしました。
今回は自己紹介の中で触れたフィリピンのセブ島でのインターンについて、望んだきっかけや理由を紹介します。


まず、大まかなインターンのストーリーをお伝えします。
自分は語学学校の運営スタッフとしてのインターンを昨年の10月から3月末まで、半年間の間、務めさせていただきました。
理由は3つあって、
1つ目は英語を習得したかったこと。
以前、オーストラリアでのスーパー短期留学で2週間の間、英語を使った生活をしていました。全く話せなくて悔しかった。
そりゃそうだと思いますけど。笑
もう1つ悔しいエピソードがあって、
都内の飲食店でバイトをしているのですが
外国の方がお客様でいらしたとき、
英語が話せず、めちゃめちゃ悔しい思いをしたのがキッカケで英語を習得したいと思うようになりました。
また今後、東京オリンピックを迎え、国際的な意識が高まる中で英語を使える人材の価値が上がると信じているということもあります。


2つ目は就活中に気づいた、
自己成長の機会なら就職じゃなくても良くない?という発想でした。
前回も軽く触れましたが、当時の自分の就活の軸は教育関係と自己成長ができて幅広い業務を任せて頂ける、ということ。
今思えば、新卒の学生気分のガキンチョに
幅広い業務を任せるわけ無かろう。
と思います。笑
ですが、なんと当時の自分は最適な企業を発見したのです!笑
そして専攻を受け、最終面接で落ちます。
完全に慢心ですね。
1次面接、2次面接、3次面接を突破し
これはイケると。
自分の弱みである詰めの弱さが出ました。
気分は最悪です。
ただ、これがターニングポイントでもあった。
行きたい企業のなくなった自分は
違った道を模索し始めます。
自己成長の機会なら他にもあると。
何なら、同じ世代で就職した人よりも価値ある経験ができる可能性があると漠然と考え始めました。
そこで、前から行きたかった留学をしようと決意しました。
しかし、就活にお金を割いていた自分にはお金が全くありませんでした。
最低100万くらいはなきゃ、留学は出来ないです。
でも当時は10万もなかったです。
そこで探し始めたのが格安留学です。
そしてセブ島留学を見つけました。
ですが、セブ島留学をするほどの
お金もなかった。笑
そこで見つけたのがインターンでした。
なんと学費と宿泊費が無料だったのです!
インターンの内容に関しては後ほど。


3つ目は海外で仕事をしたいという想い。
これはただ、同世代とは違った経験を若いうちにしておきたい。
と言った、少数派に入れば価値の高い人に
なれるかなーと言った浅い考えから
きています。笑
もちろん、今後のグローバル化した社会、世界への対応も兼ねてですが、
そのような現実的な考えよりも、
自己満の部分が強いと感じています。
ですが、この思いつきで海外でインターンをしたことが自分の人生に大きな影響を与えていると、半年間を終えて思います。
インターンを通して得た、成長ポイントなんかはまた詳しく書きます!


少し長くなってしまったので、
インターンの内容に関してはまた次のブログで!


次回もよろしくお願いします!

ブログを開設しました!I opened my blog!

今日から、ブログを開設しました。ここでは自分の日常のことを始め
将来のビジョンや、やりたい事を明確化するために、文章にしてまとめていけたらと思います。
もちろん、日々起こったトピックなどについても書いていけたらと思います。
文章力や発信力を高めるためにも活用していきたいと考えているので、ぜひ、一読頂いた後に
ご意見等を頂戴できれば嬉しく思います。
よろしくお願い致します。


まずは簡単な自己紹介をします。
名前を伊東和希と申します。
現在、都内大学に通う大学4年生です。
通うと言っても今は1年間の休学中なのですが!
専攻は児童教育です。
昔から教育に関心があったのかと言われるとそんな事もないですが、関わるなら子ども達の未来に関わることのできる教育かなーと思ったのがキッカケです。
これまではフツーの大学生でした。
今もフツーの大学生ですが、将来のことを考え始め、自分のやりたい事、将来の夢に関して模索しながら生きています。
趣味はサッカー、釣り、料理(上手ではないが作ること自体が好き)、自然と遊ぶ、ドライブ、キャンプです。
顔に似合わず、割とアウトドアが好きです。
出身は茨城県です。
4月後半からは東京都の綾瀬駅の周辺に住む予定です。
休学の期間、何をしていたかと言いますと、
フィリピンのセブ島にある語学学校でインターンをしていました。
キッカケは就活の軸が自分が成長できる会社
だったので。
今思い返すと、何にも出来ない自分はどんな会社に行っても成長出来たと思いますが。笑
当時の自分は頑固で根拠のない自信に囚われていたので、、、、
自分はやればできると、仕事が出来ると。
このインターン中の経験に関しては、
また別のタイミングで紹介出来ればと思います。


それでは今回はこの辺にしておいて
話題を取っておきます。笑


文章を書くこと、自分の考え、ビジョンを発信することに関してまだまだ未熟者ですが
これからよろしくお願い致します。

 

下記、英語版です。(ミスは気にしないで!)

 

For foreigners 


I would like to write it up to clarify my vision for the future and what I want to do.
Of course, I'd like to write about topics that happened every day.
I would like to use it to improve my writing and communication skills, so please read it after you have read it.
I would appreciate it if you could give me your opinion.
Thank you.

First of all, let me introduce myself to you.
My name is Kazuki Ito.
I am now a senior at Tokyo University.
I'm not attending school for a year now!
My major is child education.
When I was told that I had been interested in education for a long time, I didn't have any problems, but if I was involved, I thought it was education that could affect the future of children.
I've been a college student in Hutu.
I'm still a Hutu college student, but I'm still living thinking about the future, looking for what I want to do and my future dream.
My hobbies are soccer, fishing, cooking (but not good at making), playing with nature, driving and camping.
It doesn't look good on my face and I like the outdoors rather than the others.
He came from Ibaraki Prefecture.
From the second half of April, I plan to live around Ayase Station in Tokyo.
What did you do during your absence?
I was an intern at a language school on Cebu Island in the Philippines.
It's a company where you can grow your career.
That's why
Looking back now, I think that I could grow up no matter what company I went to.Lol
then I was held by a strong, groundless confidence;
If I could do it, if I could do it.
In this internship experience,
I would like to introduce it at another time.

So I'm going to leave this around here.
I'm going to pick up the subject.Lol

I'm still a little bit inexperienced in writing, publishing my thoughts and visions.
Thank you in advance.