kazuki4810のブログ

自分の経験を発信していきます。

限界とは

自分の限界を感じたことはありますか?

 

私はあります。

 

本田圭佑は言います。

「限界は自分で決めているだけ」だと。

 

私は彼が大好きです。

でもこの言葉だけは共感できません。

 

だって、上手くできないもんはできない、

勝てない相手には勝てない。

 

それはきっと、本田圭佑もわかってます。

私なりの理解は、限界はあるけど

限界を意識してしまうと、自分のもてる最高のパフォーマンスができなくなるってことかなぁ?と。

 

だから要するに限界はない。

 

自分の得意なフィールドで勝負したい、

でもそれがいつも用意されているかわからない。

だから、とりあえず今の環境でベストを尽くす。

時々、手を抜きますが大体ベストを尽くします。

時々、手を抜く事をやめたらもっと成長できるのに。。。

手の抜きどころを覚えよう!

 

伸び代ですね!

 

書いてて何書いてるんだからわからなくなったのでやめます。

 

 

お金がないと言う方に告ぐ。

お金がない。お金がない。

あります!!お金!

 

あなたの年収はおいくら万円でしょうか?

日本国民の平均年収は420万円の言われています。

多く貰ってる人が若干引き上げてる気がしなくもないですが。笑

 

みんなさんもっとお金欲しいですよね?

給料、足りないなぁ。と思ってませんか?

 

さて、この420万円という平均年収、

世界的に見ると、どんなもんなんでしょうか?

 

実は世界の上位1%です。。。。!!!!

おめでとう!!!!

世界の99%の人よりもリッチだ!!!!

 

ちなみに、300万円でも上位2%です。

おめでとう!!!!

スーパーリッチだ!!!!

 

まあ、物価の差や税金の差などで

色々と都合が変わるので、何とも言えませんが、

単純な収入だけで言えば大体の人が上位1%の

高給取りです!

ビルゲイツに肩を並べるまでもう少しですね!_φ(・_・

 

これは"グローバルリッチリスト"

というネット上のサービスで

ご自身の年収を入力するだけで、世界の上位何%の年収か確認することができます!

 

恵まれてますねぇ、日本人。

 

自分が一番お金のない時代は

フィリピンに住んでいた時です。

30万円で約半年暮らす予定が、携帯を買ったり、なんだかんだお金がかかって残りの1ヶ月一文無しになりました。

本当に無いんです。講座もカラっぽ。

親にはお金借りたく無い。

 

と言うことで、友人にちょっとずつ借りながら生きてました。

どうやって生き延びたかと言うと、

 

朝はパン屋さんにお願いして、

味付け前のパンを一個3ペソ(6.7円くらい?)で頂き、

昼はローカルレストラン100ペソ(200円くらい?)

夜は買ってきたインスタントヌードル1個たぶん10ペソ(20円くらい?)

たまに贅沢する。200ペソくらい使う。

 

こんな感じです。

5キロ痩せました!!

 

これを経験すると、日本でバイトしてもらえるお金でも十分だなぁ。。

と思ってしまいます。。。

 

フィリピン人の平均月給は2万円だといいます。

でも物価は日本の1/3程度。

でも日本人の平均月給は6万円ではないですよね?笑

それでもフィリピンの方々はハッピーに暮らしてるように見えます。

 

携帯を盗まれたのですが、

生きるために盗んだんだな。と時間が経った今なら思えます。

たぶん、iPhone闇市に売れば2000円くらい貰えると思います。

それだけでしばらくご飯食べられますもんね。。。

物乞いをしたり、物を盗んだり、

日本では真っ当に生きていないと判断される人かも知れませんが、

彼らにはそもそも戸籍がなくて働けなったりするパターンもあります。

 

私たちは戸籍当たり前に登録されていて

仕事あるだけでラッキーですね笑

 

 

何が言いたいかというと、お金がなくても考え方次第です。

 

 

 

 

 

 

 

迷った時の決め方

こんにちは。

最近暖かくてハッピーですね。

 

迷った、迷った。

決断に迷った。

もう髪、短いじゃん?

でも切りたい。短くしすぎて、生えてきた横の毛がハリモグラだから。

切ろうかなぁー。

(昨日書き始めて髪を切りに行って

今日になってます。笑)

 

迷った時、皆さんはどのように最終決断をしますか?

 

人生、決断の連続とはいいますが

そんなこともねぇだろ。と思ってます笑

意外と、どの決断をしても人間なんとかなる。

 

決断て、"決めて断つ"と書きますが

自分なりには、1つの決断をしたら他にあった選択肢を断つ事なのかなぁと、

『決断』という言葉の意味と捉えています。

 

だから、決断って言っちゃうと荷が重い。笑

 

でも、少なからずその後の人生を変えるような決断が何度かあったので

その時、どうやって判断したか、

書きます。

 

1つ大きな決断だと感じたのは、

大学を休学して海外に行くか行かないかの選択の時。

1年大学を休めば、もちろん仲の良い友達と卒業することはできないし、当時就活中でしたので頂いて内定を全て断らないといけない上に

来年度また就活をした時に休学していた事が良い方向に働くかわからない。

と言った迷いがありました。

 

海外で英語の勉強と仕事をしてみたい気持ちが勝ち、休学することを選択しました。

 

今ではこの決断をして良かったなぁ、と思います。

人間的にもすごく成長できたし、

何よりメンタルが強くなりました。

そして、初めて自分でお金を貯めて行動しましたから、無駄にしたくないと思ったと同時に今まで育ててくれた親に感謝しなきゃいけないといった気持ちも芽生えました。

 

この決断を経験してから、

何かを決める時は自分が、カッコイイ!

と思う方に決めるようにしています。

後、なるべく少数派の選択肢にしています。

なぜかと言うと、少数派の選択を取り続けると

自ずと希少価値のある人間になれると考えているからです。

1/100を積み重ねていつか、1/10000になれるように!

 

外国語できたらカッコイイ

道で困ってる人が居たら助けた方がカッコイイ

ポジティブに過ごした方がカッコイイ

無駄なプライドは捨ててできない事はできないと認めて頑張る方がカッコイイ

やらないよりやってみる方がカッコイイ

同じ時間を過ごすなら楽しく過ごした方がカッコイイ

 

以上、今のところ、思いつくカッコイイ事リスト。(完全に自分の判断軸です。)

 

残念ながら、私の顔はカッコ良くないので

少しでも自分なりにカッコイイと思う選択をして、人生を変えたいです。笑笑

顔の目標は竹野内豊反町隆史なのですが

ちょっと、厳しい。笑

イケメンじゃないけどオンリーワンの顔だから、親に感謝感謝。

 

中学までネガティブで

そんな自分が嫌で嫌で。

せめて明るくて優しい男になろうと意識して高校から考え方を改めてきてよかったと思います。

大学1.2年くらいまでは、前の自分とのギャップに苦しむことが多かったのですが

今ではベースの性格が明るく変わった気がしてます✌︎('ω'✌︎ )

疲れた時に時々、暗くなりますが

大体休めば元気になります。

 

 

決断は常にポジティブにカッコイイ選択肢を!!!

電車、長いよ。2/2

帰り道が長い!!旅行か!

 

行くのはいい。好きな仕事に行くから。

帰るのはめんどくさい。帰ってビール飲んで寝るだけだから。

 

もちろん家には帰りたい。

でも、帰るだけが目的なら

旅行とか遊びからの帰りがダルいのと一緒!!!笑

 

そこで私は、帰りの時間に意義を見出したい。

と、目論んでいます。

 

一番悩んでる事は、帰宅が遅くて

夕食が遅い事です。

睡眠時間は十分ですが、

なんせ、食べてから1時間後くらいに布団に入るので、なんか、きっと良くない。身体に。

 

でも太らないの。

すごいでしょう。(゚∀゚)

腹8分目以上は食べないと、すぐにお腹が空くので満腹まで白飯を食べます。

 

そうなると、一番いいのは電車で晩飯を済ませることか?

 

それは嫌だなぁ。。

モラル的にも満足度的にも。

 

悩ましい、移動時間。

皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

 

今までやってた事は、

勉強、寝る、ブログ書く、サッカー見る

くらいです。

 

いい案を、ください。

 

 

タトゥーの偏見

皆さんはタトゥー、刺青についてどう思うでしょうか。

 

最近、ボクシング界で騒ぎが起きましたね。

"見るものを不快にさせる者は出場できない。"

みたいな文言のルールがあるようです。

 

私は、そんなのどっちでもええわ!

と思います。笑

ボクシング見たくて見てるんだから

「え?タトゥー入ってる。不快〜〜〜。見るのやめよ。この選手好きなのに。。。え?もしかして反社かな?こわーーーーい。」

て、ならないだろ!?

まあニュースとかで嫌でも目に入るのかもしれないけど。

 

でも海外の人、フツーにタトゥーゴリゴリに出したまま日本で試合しますやん。

 

サッカーに話が変わりますが、

日本でプレーする日本人選手にもタトゥーを入れている人がいますが、サポーターや長袖着用などで隠してプレーしています。

特に、代表の試合はそう。

というのも、日本企業のスポンサーが付いているので、都合が悪いようです。

 

罪人やヤクザさんの身体に刻まれていたもの、

という認識が何十年経っても無くならないのは

日本が歴史や文化を重んじているからだと、

捉えることもできますが、

悪い意味でお堅い。変化を受け入れようとしていない。

 

自分の場合、周りにタトゥーを入れている人が

いるので、偏見はないですが

顔にタトゥー入ってたり、全身ブラックアウトにしてる人を見ると

これはどっかで後悔するだろ。。。

と思います。

 

私が恐れているのは、タトゥーを入れている人に対して偏見の目を持つ国民性だとすると

これから国際化が進み、外国人労働者の受け入れ、観光客の増加など、多種多様な人種が日本に滞在すると思うのですが、

その時に人種差別、身体的な特徴の差別、性差別をしそうじゃない?ということです。

 

日本という国で日本語だけで生活ができて、

なおかつ、日本から離れなくても生きていけるそんな国だからそこ、

国際化って難しいのではないかと思います。

多民族多人種を受け入れるのに時間がかかりそう。。。

 

でも国は国際化を進めて、その他の国と肩を並べたい感が伝わってきますが、

今の日本の常識、当たり前では必ず

失敗すると思います。

 

タトゥーに対する偏見が如実に現れるのは

銭湯ですよね。

ボクシングみたいに、外国人のタトゥーがある方ならオッケーなんですかね?笑

 

中途半端です。決め事が。

 

ニュースや討論の番組なんか見ていると、

日本やお偉いさんが決めてきた中途半端なルールのおかげで

良くも悪くも盛り上がっているな、と感じます。

今だとコロナ関係もそう、タトゥーの偏見に対するルールもそうですし。

 

タトゥーだけの話に戻ると、

タトゥーにはスタイルがあって

今のタトゥーは悪いことしたから、ヤクザさんと決め事だから。みたいな風に入れてる人は居ません。

 

なるべく、偏見のない世の中にはなりますように。

なるべく、意味のない論争のない世の中にはなりますように。

 

以上

女心とは

男性にとって一生つきまとう課題。

 

"女性の求めている事を理解し提供すること"

つまり、女心の理解です。

すごく難しい。。。

 

髪を変えた、お化粧を変えた、

お洋服を新調した、香水を変えた

 

私は正直、気づきません。

大幅なチェンジは気づきます。

でも、お洋服を新調したけど似た系統のもの、

お化粧も変えたけど同じ色味である、

髪色を変えたけど陽に当たらないとわからないくらい変えた。

など、気づく自信がありません。

 

褒めて欲しいなら変えたんだよ。

と言ってくれたら、いいのに。。

 

違うのでしょうね。これは。

 

気づくことができなくて、後で言われて

褒めた時には時すでに遅し。

もう褒めても意味はありません。

身をもって体感しました。

24年生きてきて、何度も失敗しております。

 

一番キツイのは、褒めることが足りなかった時。

似合ってるね、前よりいいよ。

じゃ足りないのです。

きっと私の言い方には心がこもっていないのでしょう。

女性はそれを感じとります。

 

人を褒めたり、気持ちを伝えたりするのは実は苦手で、ふざけながらでないと言えたもんではありません。。。

言いたくないのではないのです、

気恥ずかしくて言えないのです。

 

逆に、その気持ちを女性には察して頂きたい。

上から目線ですが、

見た目の些細な変化に気づいて欲しいのなら、

こちらの、恥ずかしくて言えないというのも理解して欲しい。。。

 

という、愚痴なのですが。

 

あと、機嫌が直るのが女性の方が早いのは気のせいでしょうか。

さっきまであんなにツンツンしていたのに、

少し時間が経つとケロッとしていて

こちらの気持ちは置いてけぼりにして、

元気になります。

 

どういうことでしょうか。

ダメです。頭がパンクします。

 

毎度毎度、自分の行動、言葉を反省して

次回に活かそう。

と決意するのですが、上手くいかないのです。

 

その場に直面すると、できないのです。

何度経験しても、何度失敗しても

同じなのです。

これは、もう私がそういう人間ということでしょうか。

 

あぁ、難しい。難しい。

自分だけ周りと違う、生きづらい。皆様

少数派

皆さん、社会的に少数派な人たちに出会ったことはあるでしょうか。


少数派といっても、捉え方は色々で、
単に、全人口からみて、割合の少ない特徴を持つ人、珍しい立場の人を少数派の人と言うのかなと自分は考えています。


中でも分かりやすいのは性的なマイノリティの人達で、LGBTの方々だと思います。


分かりやすいと言っても、気持ちの理解や
特徴への理解がしやすいと言うわけではなくて、少数派といえば、
と言った認識があるかな、と思ったので
分かりやすいと表現しています。


『少数派』と言う言葉は
言い方を変えれば、世間一般的に見て
「普通ではない」と言うふうに
考えられていると自分は思います。


では、”普通”とは何なのでしょうか。


どこで誰がその線引きをしたのでしょうか。
みんながみんな、自分の正解は自分で、
自分が普通でそれ以外は違うと捉える事もあるかと思います。 


例えば、他人と意見が合わない時なんか、
あいつ何言ってんだか。
となる事もあると思います。


でも、そのあいつの言っている事は
あいつからすれば普通で当たり前の事なのです。


要するに、普通は自分の中の判断軸のみでの、
決定で、周りから見れば普通ではないと判断される事が往々に起こり得ます。


そんな感じで、性的なマイノリティの方も
生まれ持った特徴であったり
生きてきた人生の中で培われた独自の価値観だと思うので、その方からすればそれがベーシックで普通なんだと思います。


でも、それを”普通ではない”といった
見方み変えさせてしまっているのは社会です。


身体と心の性にギャップのある方は 
苦しいし、身体を変えたいと思うかもしれません。
でも、同性愛者の方の場合、
それは異性が好きな人にとっての、
顔や体格、性格や考え方の好みが人それぞれなのと大差はないと自分は思います。
 
これもまた、フィリピンやオーストラリアでの経験の話なのですが、
海外の人はオープンです。各々の性への考え方は。
海外にはLGBTの方が日本よりも多いと数字では出ていますが、単に公にしているかしていないかの違いだと思います。


まだまだ、日本では認められている印象はないし、存在すら珍しいと思われてる気がします。


タイには男性用、女性用トイレのほかに
その他の性を名乗っている人の為の
トイレがあるようです。


いつか、日本も社会的に性的マイノリティの方々が認められるような社会が来るといいなと思います。
お見合い結婚や家業を男性が継ぐことなど、文化的な側面でも
難しいところはあるのかもしれませんが、
変わってほしいし、変えたいと思っています。


性的なマイノリティの方だけではなくて、少数派のみんなが生きやすい日本になりますように!
(個人的にはみんな特徴があって、それぞれ何かしらのマイノリティに属すると思ってます。)

 

 

 


総理、頼みます。笑